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キングダム3 運命の炎でもアクシデント

大宗建設の毛利です。
おはようございます。

早速ですが、先週、先々週と最近にはないほど時間がなくて、毎回封切近くには映画館へ行っていたが昨日は日曜日にも拘らず、『キングダム3』を見て来ました。
https://kingdom-the-movie.jp/

弊社には、映画好きが数人いますが、恐らく、私が一番先に見たと思います(やった~)
この映画の原作の単行本も全巻持っているので、ずっと、続けて映画も見ていますが、めちゃ人気なので、日曜日に行くと、子供や何もかもが、混雑すると思い、毎回避けていましたが、行く時間がなかったので、止む無く行くことにしたのです。

すると、予想どおり満席しかも右側の席は、体格のいい腹が突き出た70歳ぐらいのお父さんと小柄の奥様の夫婦のようで、「暑い、熱い」を連発

携帯扇風機を回すのはいいのですが、どうやら胃が悪いようで、息を吐くたびに「すっかい匂い」が漂い、「おいおい、扇風機をこちらに向けるな?」と心の中で叫び、めちゃ腹が立つも、移動したくても席はなくそのお父さんの呼吸に合わせて、息を止めていたのでした(汗)

こういう時って、注意をするというかどうしたら良いのでしょうか?
奥様も当然に知っていると思うのですが、最後のほうには、頭が痛くなってきました。

飛信隊の信の活躍というよりも、私の我慢くらべのような様相になってきたのだった(涙)

それにしても、始皇帝(政)の捕虜になっていた幼少時代の話も出てきましたが、当時、助けてくれた党目のお頭紫夏役を演じたのは、杏ちゃんでした。

モーちゃんは、日本の芸能界は、全く音痴で、杏ちゃんをこの時、初めて見ました。
なかなか格好いい役を映じて、いい女だったので、心の中で「惚れてまうやろ~」を連発していました。

そんなこと(どんなこと)で、是非、皆さんも見に行くといいと思います。

                 

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